姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
家庭教育の観点としましては、兵庫県教育委員会作成の道徳副読本、心シリーズを長期休業中などに家庭に持ち帰り、家族で道徳について学び合う機会を持つよう、働きかけております。 さらに、姫路きょういくメッセで家庭教育講演会を実施するとともに、各学校園においても、家庭教育講演会や子育て教室の実施を推進するなど、家庭への啓発にも努めております。
家庭教育の観点としましては、兵庫県教育委員会作成の道徳副読本、心シリーズを長期休業中などに家庭に持ち帰り、家族で道徳について学び合う機会を持つよう、働きかけております。 さらに、姫路きょういくメッセで家庭教育講演会を実施するとともに、各学校園においても、家庭教育講演会や子育て教室の実施を推進するなど、家庭への啓発にも努めております。
加えまして、市財政の現状等につきましては、広報みきを活用し令和3年度からシリーズで掲載することにより、その周知も図ってきたところでございます。 市といたしましては、こうした手続を踏んだ上でこのたびの計画を策定したものであり、市民の声を聞く対応が不足しておるということはないと考えております。 最後、5点目でございます。市民の家計への影響についてということでございます。
そういう意味では、指定管理期間の延長って大事な期間だと思いますので、せっかく今、こういったしっかりした方向性を一応出しておられますので、それが曲がらないようにしっかり進んでいただきたいなと思いますし、10年ぐらい前であれば、当時は明石市直営でしたから、直営時代の館長が、やっぱり文化だけじゃなくて、自然もしっかりデータベースしていかないといけないということで明石の野鳥、明石の昆虫、明石のため池っていうシリーズ
不連続シリーズで、これはできるまで私は聞こうと思っております。そして、ちょっとまたもう1件だけ、意見並びにお尋ねしたいんです。泉市長さんが、やはり今、明石市という枠組み、確かにこれの規制は国なんです、はっきり言いまして。国というのは医学部もそうですけども、なかなか定員を増やしたらね、御存じのように、よその取り合いといいましょうか、そういうところも働いているように、私は聞いております。
◆大島 委員 じゃ、そこで購入したり、何とかシリーズとかとつくりはったり、そういう学習のための機材とかもそこが用意するということですね。 それと、人員配置のことをちょっと聞きたいんですが、最初に出していただいた資料1の16ページです。審査結果のところなんですけれども、審査結果で二つ、経済性、効率性に優れた施設という4番がありますよね。
インペリアルって、92鍵だったので、ちょっと前のシリーズのピアノだと思うんですけれど、そういうものを持ってて、もったいないなと思うんです。
付託議案説明 ・議案第52号 姫路市体育施設条例の一部を改正する条例について ・議案第58号 契約の締結について(国宝姫路城夜間照明設備改修工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・プレ兵庫デスティネーションキャンペーン誘客事業について ・「ル・ポン国際音楽祭2022 赤穂・姫路」について ・アクリエひめじオープニングシリーズについて ・「世界遺産姫路城マラソン」(2022事業報告・2023事業計画)について
それと併せまして、市のほうでは、様々な研修のほうもさせていただいておりまして、人権講演会や人権フェスタでの講演もありますし、また、市同教がそれこそ人権同和セミナーということで5回シリーズで開催もしていただいています。今年度につきましても、1回目は「水平社宣言と日本国憲法をつなぐもの」。また2回目は「「はじめてみよう!これからの部落問題学習」。
その際、スーパーマリオシリーズのコミックを手がけられた漫画家であり、歴史愛好家として黒田官兵衛の研究者としても第一人者として活躍されている本山一城氏の所蔵の通称本山コレクションを数多く展示していたことを記憶しています。 ここ数年はそのような催しもなく、コレクションはどのように取り扱われているのかお聞きしたく、質問させていただきます。
昨年9月にグランドオープンしたアクリエひめじでのオープニングシリーズや、オンラインを活用した姫路城観月会のほか、昨年11月には第71回姫路お城まつりを2年ぶりに開催し、大名行列を初めて披露するなど感染対策を十二分に講じた上で、屋内・外でイベントを実施し、コロナ禍における大規模イベントの開催手法をはじめ、本市の新たな魅力を市内外に発信することができたと認識しております。
昨年9月にグランドオープンしたアクリエひめじでは、オープニングシリーズの重点実施期間に位置付ける本年の取り組みとして、開館1周年記念事業のほか、芸術性の高い舞台公演や有名アーティストのコンサートなど、多彩な催しを開催します。さらに、令和5年に日本での開催が予定されているG7サミット(主要国首脳会議)の関係閣僚会合の開催都市に名乗りを上げており、今後、誘致活動を強化してまいります。
プロモーションにつきましては、半沢直樹シリーズ「アルルカンと道化師」のテレビの舞台となるように、またNHK連続テレビ小説の誘致活動などを行っていきます。 千葉ロッテマリーンズとは引き続き、スポンサーシップ契約を締結していきます。 市史編さんの事業の取組を進めていきます。
丹波篠山」、丹波篠山観光情報のフェイスブック、インスタグラム、ツイッター、LINE、地域おこし協力隊のフェイスブック、一社・個人のインスタグラム、国内外のユーチューバーにより発信されるとともに、市役所若手職員らによる庁内プロジェクトチームが活用を提案された、女性らに人気抜群の旅行ガイドブックシリーズの「ことりっぷ丹波篠山」が10月20日に全国販売されました。
市民の皆さんへは広報みきの8月、10月、12月でシリーズ財政基盤、持続可能な財政基盤の確立に向けてとしてお知らせをしています。9月には総務部経営管理課より三木市財政健全化方針案が出され、市民の皆さんを対象にした説明会を11月27日に市民活動センターで、また、28日には山田錦の館で開催されています。
オープニングシリーズの恩恵を受ける市民はどれだけいるでしょうか。独り親世帯や低所得者にとって、チケットを購入して鑑賞するような余裕はありません。 これまでにも姫路市国際交流財団はアウトリーチ事業などを通して努力されていますが、最も芸術の力を必要とする人々への支援の仕組みを構築していただきたいと思いますが、それには財団へのしっかりとした人材と財政的支援の拡充が必要です。
オリンピック・パラリンピック関連事業について ・手柄山中央公園再整備事業の進捗について ・手柄山中央公園内施設のイベント(7〜9月)について ・姫路市観光戦略プランの改定について ・令和2年度姫路市入込客数・観光動向調査報告書について ・「ル・ポン国際音楽祭2021 赤穂・姫路」について ・アクリエひめじ文化団体体験会募集結果について ・姫路市国際化推進プランの改定について ・アクリエひめじオープニングシリーズ
第4点は、アクリエひめじのオープニングシリーズについてであります。 委員会において、アクリエひめじの開館に向けて、同施設のPRをどのように行っていくのか、との質問がなされました。
本件は、令和3年2月から3月にかけて開催いたしました尼崎ルーキーシリーズ第3戦におきまして、予想を上回る売上げを記録したことにより、伊丹市営モーターボート競走事業におきまして売上げが当初予算を上回るとともに、支払い経費に不足を来しましたので、この増収及び不足分について、令和3年3月1日に、地方公営企業法第24条第3項の規定に基づき、弾力条項を適用したものであります。
また、本年度は県のフレイル対策モデル事業に取り組んでおり、低栄養と口腔機能低下予防の教室を、75歳までの高齢者の中で低栄養や口腔機能低下に該当する方を対象として、4回シリーズの介護予防教室を開催しました。来年度以降も、高齢者保健事業との一体的実施の中で、このモデル事業でのノウハウを生かし、いきいき倶楽部等でのプログラムの実施を検討しています。
報告事項説明 ・姫路市鉄道駅周辺整備プログラムの更新について ・手柄山スポーツ施設整備運営事業の進捗について ・アクリエひめじオープニングシリーズについて 質問 13時34分 ◆問 姫路市鉄道駅周辺整備プログラムの更新について、新型コロナウイルス感染症の影響による減収で鉄道事業者も厳しい状況にあると思うが、同プログラムで期間を設定している鉄道駅のバリアフリー化に関する